無職になりたい人の日記

今年の目標は無職になることです。

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基本情報技術者試験に合格するための対策と勉強法

このページでは、基本情報技術者試験の合格者である私が、基本情報技術者試験に合格するために必要な対策と勉強方法を紹介します。これから受験される方の参考になれば幸いです。

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もくじ

基本情報技術者試験の概要

午前試験と午後試験に分かれています。

午前試験と午後試験に合格することで試験合格となります。午前試験に合格しないと午後試験は採点されません。

午前試験の対策と勉強方法

午前試験の出題形式は四つの選択肢から一つを選ぶ四肢択一です。 問題数は80問で、試験時間は150分です。

午前の合格基準

80問中6割正解していれば合格です。つまり、80問中48問正解していればいいのです。

午前試験の過去問題の出題率は?

例年、過去に出題された問題が数多く出題されます。そのため、過去問を繰り返しおこない、丸暗記するのは効果的です。

さて、全80問のうち何問ほどが過去問からの出題なのでしょうか。ネットで調べてみましたが、具体的な数字は出てきませんでした。

私の体感では、5割から6割といったところだと思います。 ですので、過去問を完璧にできるようにしておけば、残りの問題は適当に選択してもだいたいは合格できるのです。

過去問題をひたすら覚えよう

過去問題を全て解説付きで掲載しているサイトがあります。 私が利用したサイトは以下のサイトです。

http://itsiken.com/

こいった便利なサイトが他にもありますので使いやすいところを探してください。 過去問と同じ問題が出題される時は回答の選択肢も完全に同じなのです。丸暗記OKです。

オススメの方法を書きます。

  1. 1年分を通してやります。この時、間違えた問題の番号をメモしておきます。
  2. 一通り終わったら、間違えた問題だけを通して行います。この時も、また間違えた問題番号をメモしておきます。
  3. 一通り終わったらまた間違えた問題だけを通して行います。
  4. これを繰り返して間違えがなくなるまで繰り返します。
  5. 全て終わったら、最初から1年分を通してやってみます。

できれば過去5年分をやっておきたいところです。年に2回試験があるので10回分です。 多いように思えるかもしれませんが、先ほど書いた通り過去問の出題率が高いので、回を重ねるごとにスムーズに終わらせることができるようになるはずです。

わからない用語は調べること

基本は丸暗でOKですが、わからない単語があったら調べておきましょう。 これは午後試験への対策にもなります。午後試験では午前問題で出題される問題の知識が問われる場合があります。

午後試験の対策と勉強方法

情報セキュリティ1問、選択問題4問、データ構造及びアルゴリズム1問、ソフトウェア開発1問の、計7問です。

試験時間は150分です。

午後問題は午前と打って変わってひたすら問題を読んで考える必要があります。

午前の勉強をしっかりして用語や単語を覚えておくことは重要です。

時間の配分が超大切です。時間切れと時間ロスに気をつけましょう。

過去問をやって時間の配分を身につける

試しに午後の過去問題一回分を解いてみてください。たぶん、時間が足りなくなると思います。

実際、私は時間が足りなくて焦りました。私は、午前対策に時間をかけすぎて、午後の勉強を始めたのが試験の一週間前でした。 その段階になって、時間が足りなくなって問題を解ききれないという大問題にぶち当たり、大焦りです。

そんなことにならないように、早めに午後の問題を一通りためしてみて時間の配分を決めてください。

情報セキュリティ1問、選択問題4問、データ構造及びアルゴリズム1問、ソフトウェア開発1問の、計7問です。

その7問を150分で解きます。単純に7で割ると各問約20分ですが、おすすめしません。

なぜ、おすすめしないのかというと、アルゴリズムとソフトウェア開発は時間がかかるからです。 その2問は各30分にして、残りの5問を15分で解きます。あまった15分は予備として使います。 15分だと解ききれない場合があるかもしれません。そういうときは、その問題は捨てて時間通りに次の問題に進んだほうが得点が稼げるはずです。

過去問題を解くときはそういう点にも気にしながら解いてみてください。

データ構造とアルゴリズムはトレースが重要

アルゴリズムを考える問題が出題されます。

  • この処理のときこの変数の値は何か?
  • この処理は何回実行されるか

といった問題が出されます。

脳内で考えようとせず、変数の変化を手書きで丁寧にトレースしていきましょう。 頭の中だけで考えようとすると、行き詰まったときに頭が真っ白になってしまい、最初から考え直す羽目になります。 これは大幅な時間のロスです。

愚直に手書きトレースしましょう。

有名なアルゴリズムは知っておこう

ソート、文字列に関する基本的なアルゴリズムが題材になることがあります。

ですので、有名な基礎的なアルゴリズムを知っておくと有利です。

良さそうなサイトを見つけたのでリンクしておきます。

ソフトウェア開発問題は『表計算』がベストか?

C・COBOL・Java・アセンブラ・表計算の中からひとつを選んで回答します。

出題される言語のいずれかの基礎をわかっているのであればその言語を選択した方がいいかもしれません。

過去問題を解いて感覚を掴んでください。

私はC言語を選択しました。C言語を選択するのであればポインタの知識が必須です。文字列の配列が出題されることがあるので、ポインタのポインタを理解する必要があります。

どの言語も経験がないという人は表計算一択となります。

午後試験の配点は?

午後試験の配点は公表されていません。 自己採点するときは、単純に100点/問題数で1問あたりの得点を基準にして考えました。

午前と同じく60点で合格です。

まとめ

以上、基本情報技術者試験の対策と勉強方法の紹介でした。

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